ごあいさつ

  国民の意見を受けとめて全力で取り組むことが大事

  ワールドカップサッカー大会も開催され、むし厚い夏を迎えていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  さて、瞑想を続けた鳩山内閣が交代し、菅新内閣が誕生しました。昨年の夏の政権交代時に70%近くあった支持率は、「金と政治」の問題もあり、あっという間に20%を割り込みましたが、私も支持者として、民主党が目指している政治の方向が見えてこないという感がありました。しかし鳩山首相の英断により、小沢幹事長と共に一線から身を引き、世襲ではなく、市民運動出身の菅首相の誕生により、一気に支持率が回復したところです。この支持率の動きは、やはり、民主党政権が唱えている「国民生活が第一」に、国民が期待していることの表れであり、自民党政権下ではできなかった、事業仕分けなどの、無駄な公共事業を見直すなどの一連の政策評価があるからだと思います。
  しかし、新政権になったからといって予断は許しません。菅首相が所信を表明した「強い経済、財政、社会保障制度」の実現に向けての、的確な政策実施が必要です。そしてなによりも政治の信頼回復が必要です。
 蒲島知事も新政権に対する所感として、「できないことを口にしてはいけない。できることをきちんとやる政治を行って、政治の信頼回復をするべきだ」と述べましたが、私も同感で、政治家は国民県民の意見をしっかり受け止めて、やるべきことを全力で成し遂げる政治姿勢が大事で、リップサービスだけではだめだと思います。特に選挙のときだけいい顔をする政治家だけにはなりたくない、そう思いながら毎日、地道に政治活動を続けています。