政治防災や少子・高齢化社会に向け県政運営を問う

 猛暑・酷暑と言われていた夏も、いつの間にか遠のき、秋の深まりを感じるこの頃ですが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?
  猛暑と併せて、今年は考えられないような災害が立て続きに起こりました。
  大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風被害、北海道胆振東部地震など、改めて日本は災害大国だと認識をせざるを得ません。
  被害にあわれた方に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い、復旧・復興を願っております。
  また、これらの自然災害は突然やってきます。日頃から、防災に対しての心がまえ、備蓄を高めていくことが肝要だと思います。
  現在、熊本市では、まちづくりセンター職員が、各自治会と連携して大規模災害時における、連絡体制づくりを進めており、私も毎回参加しています。
  先の地震を経験しての地域の課題や、いろいろな工夫が議論され、現実的な組織や連絡体制づくりが、住民目線で進められていることは、大変すばらしいことだと感じています。
  二度と経験したくない大地震ですが、次への備えを怠ってはいけません。
  さて、県議会でも、県民の生命・財産を守るため防災議論をはじめ、これからの少子・高齢化社会のなかで、県政の運営をしっかり議論しているところです。
  今回、代表質問を行わせていただきましたが、広く県民の声を聴き、疑問点・是正すべき点を、是々非々で執行部とやりとりをさせていただきました。
  政治は住民目線で取り組むべきものだと考えます。しかし、毎回選挙のたびに投票率が下がっている傾向にあります。とかく議員の不祥事がめだち、そのたびマスコミに取り上げられ、議員の劣化が問題となっています。
  私は、議員は世界や国内の政治情勢、経済動向、人口勤態、自然環境など、あらゆるものを考慮しながら、少しでも県民の幸せを実現できるように行動をすべきと考えます。秋の夜長を利用して、読書にも精励を重ねています。
  時節がら、なにとぞご自愛ください。