■総務常任委員会

 今年度から総務常任委員会の副委員長に

 今年度から総務常任委員会の副委員長として委員会の運営に携わっています。今回は、補正予算92億円の予算案の他6件の議案、承認案件1件を審査しました。慎重審議のうえ、原案通り全員賛成で可決しました。内容は、地震対策のほか、国の制度変更に伴う手数料条例の改正や災害等による減免条例の改正などです。
  また、報告事項「創造的復興に向けた重点10項目の進捗について」「熊本県国土強靭化地域計画(素案)」「公立大学法人熊本県立大学第3期中期目標の策定」「川辺川ダム問題について」「阿蘇くまもと空港の創造的復興について」「地方版図柄入りナンバープレートの導入について」の6件が報告されました。熊本空港は、現在の空港を見直し、平成31年度までに国内線の別棟ビルを建設予定。将来は民営化による国内・国際ビルの一体化と、国際路線拡張のためにエプロンを拡張することを想定していることが報告されました。委員からは、民間を取り入れたコンセッション方式の内容や、スケジュールについての質問に集中しました。
  また、ご当地ナンバープレートの進め方については、「あそ」のご当地ナンバーが実現できなかった例を挙げて、今後の実現に向けての強い要望がされました。
   

■国際スポーツ大会推進特別委員会

 2019世界ラグビー大会、女子ハンドボール世界大会の成功を

 6月10日に、2年後の世界ラグビー大会に向けたテストマッチが、『えがお健康スタジアム(県民運動公園)』で開催されました。この大会は、スタンドの集客数の結果次第で、県民のラグビーに対する熱意が試され、2年後の世界大会で熊本の会場で好カードが組まれるかどうかという試金石となる大事な試合でした。
  臨時の委員会で、議員一人当たり7枚のチケット購入の要請を図るなど、全庁的に取り組んだ結果、3万人集客目標に対して1万8千人の参加があり、試合結果も日本代表がルーマニアチームに快勝したことで、国内や全国の運営委員会から、熊本の取り組みは好評価となったようです。
  2年後の好カードが期待されます。もちろん、運営に関しての様々な問題点も委員から指摘があり、今後の運営に活かすことが要望されました。
  また、同じく2年後に、女子ハンドボール世界大会も熊本で開催されますが、プレ大会が、本年は8月3日から6日にかけて、人吉市、山鹿市、宇城市の各体育館で開催されます。ラグビー大会同様に、観客増員に向けて県民への周知をはかり、機運を盛り上げていかなければなりません。皆様、ぜひ試合観戦をお願いします。